文化フォーラムやまなみ(第39回)
| 2009. 8.22 作成:篠崎正利(13期)
| 1. 日時 | 平成21年8月22日(土曜日) 12:00〜15:00
| 2. 場所 | 星陵会館
| 3. 講師 | 平松勝之氏(13期)
| 4. 演題 | 「ある日本男児の目から見た戦後日本(第一部)」
| 5. 資料 | 8月度(第39回)「文化フォーラム やまなみ」議事
9月度は同窓会があるため開催しませんのでご了承ください。
講演では豊富な写真集を使用
| 6. 出席者 | (敬称略、順不同) 10人
(11期)岡田, 作道, 高市, (13期)平松, 郷田, 篠崎, 神野, 鶴岡, 新山, 西岡
| 7. 写真撮影 | 岡田, 篠崎
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(1)昼食会場にて
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この日は他の来客も少なかった。
係員はこんなに少ないのは年に二、三回しかない、とぼやいていた。
利用客としては空いていて良かった。
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(2)講演会場にて:
PCソフトの都合でプロジェクターが使えず、紙の資料で説明された。
そこまで想定済みということのようであった。
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夏ばてなどで出席者が少なかった。
結局、11期と13期だけであった。
13期の平松氏は東京と、松山を掛け持ちして暮らしている。
今回は第一部として中学校までの世相を記録した。
聴衆者に配布したアルバムのほかに組み入れてほしい記事があればアドバイスしてほしいとのことであった。
戦後から現在までの記録を子孫に語り継ぎたいというのがこの記録の狙いであるという。
壮大な計画、企画である。
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| <完>
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