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  第6回「文化フォーラムやまなみ37」故大久保好男氏(13期)『僕の友病記』(その2)

故大久保好男氏(13期)のフォーラム講演『僕の友病記』(その2)
平成20年4月
文化フォーラムやまなみ37幹事一同


 その1からつづく)

 膵臓の先生に肝臓癌の成長が速すぎるといわれましたと、熊田先生に言ったら、熊田先生はそんなことはないよ、こういうケースはいくらでもあると言われました。膵臓癌についても熊田先生に相談したらどうかという意見もあるでしょうが、熊田先生は膵臓に関しては担当外で、ちゃんとこちらも(膵臓癌専門の先生が)いるから要らない。質問したって答えてくれない。

篠崎:膵臓の先生は何て言う人ですか。

大久保:今村先生とその上司で竹内先生がいます。竹内先生という人が部長です。この先生方も有名な先生です。(篠崎注:インターネットで見た膵臓癌の生存率ランキングは虎ノ門病院がトップであった。

西村:C型肝炎は変質して癌になるということをよく医者に聞いたのだけど、大久保さんのはC型肝炎から出てきた肝臓癌ですか。

大久保:うん。先ほども言いましたように、C型肝炎というのは癌になる可能性が非常に高いらしいのです。C型肝炎から肝硬変になって、それが癌に変質している。そのケースが非常に多い。

 以上が大体経緯というか、ちょっと振り返ってみたのですけれども、そういう総括の中で、いろいろ新たな発見というか、自分なりに考えたことがあります。それを少しまとめているのですけれども一応、今日の段階までそういうことだと、6月の上旬に入院して4回目の癌をやっつける処置をします。膵臓癌に関しては現状どおり見ながら、何か状況の変化があったらそれに対して対処していきましょう。


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 第15回<痛みが出てきた>

大久保:最近、ものすごく痛みが出てきているのです。従来から痛み止めの薬をもらっていたのですけれども、それは効かなくなったので恐らく病状が進んでいるのでしょう。別の痛み止めで少しレベルの高いやつを、今、処方してもらって使っています。それをやると痛みがないのです。だから逆に薬ってそんなにあれかなと思って怖くなって。

白井:それはどれぐらい効くの?例えば何時間ぐらい。

大久保:今、やっているのは座薬をやっているのです。それは1回やって12時間。夜寝る前にやって、明くる日起きたら、あと、弱いほうの飲み薬でごまかしているのだけど。座薬はそうやって効くのだけども副作用でふらつくのね。だから昼間は車の運転ができないのね。だから、それはやめて夜だけにして。これが効かなくなったら今度はモルヒネだということです。モルヒネと聞いたら怖いでしょう。私もこれはモルヒネだけはやりたくないと思ってやったのだけど。

白井:モルヒネとなると入院生活しないといけないの?

大久保:よく分からないのだけど。

宮田:お医者さんが自宅に来てくれて、そういう症状を言ったら、それを聞いてお医者さんが処方してくれたモルヒネを打って最後まで元気だった人もいました。

大久保:だからモルヒネは麻薬だけども静脈へ、静脈に注射をすると麻薬の反応が起きるのだって。血液が全身に回るから。ところが飲むとか、皮下注射をするのであったらむしろいいみたいだ。だから脳神経がやられるとか、そういうことはないらしい。

 膵臓に関してはそういう形で根っこのところの癌を処置していないから徐々にでもいろいろな症状が出てきて、それに対してどうするかということでそういう対症療法でいこうと思って。一応、そこら辺が今日までの私の状況です。




 第16回<積極的にスケジューリング>

 このあと、どれぐらい時間的に残っているか分からないですけれども、とにかくさっき言いましたように、どんどん先の契約を作るのです。

 やっぱり楽しいではないですか。いつ、どこに行こうとか。そうするとやはりそれだけ精神的に活性化するし、駄目ならキャンセルすればいい話であって。だから契約、計画をする前からどうのこうのでなくて、まず、計画を作ってしまって、それに向けて元気でいこうと頑張っているつもりです。

 この前たまたま私と同じ会社の後輩がやはりダイエーを辞めて、別のところに行っているのですけれども、私がそういうのに罹っているというので、その人も「膵臓癌から肝臓に転移をしている。同じあれだから話し聞かせてくれ」ということで会ったのですけれども、彼にそういう話をすると「いつ、自分がどうなるか分からないから、先のスケジュールを作るのが怖い」と言うのです。

 でも、それなら駄目だよ。怖いのでなくて、やはりそのときに「いけるという確信を持ってスケジュール書いて、駄目なら駄目でそのときのことやないか」という話をしたのです。そういう形でどんどん半年なら半年の計画を今、作っています。いついつはどこに行こうということで、だから手帳もかなり予定で埋まっているのです。癌になったお陰でそういう楽しみがある。ならなかったらどこも行っていないです。だから、これは先行きが半年とか、1年とかそう期限切られるでしょう。ものすごく行動しやすいのです。何のあれもなくすいすいと実行に移せるのです。これはすばらしいと思う。




 第17回<最期のときの準備を自分で>

 それともう一つ、これからの準備ができると書いてありますけれども、例えば遺言書とか、世間一般でする分、これは当たり前の話ですけれども、ある日突然、亭主が亡くなったら嫁さんは困ると思うのです。何がどうなっているのかさっぱり分からない。そこら辺の準備が全部できるのです。自分が家庭の中で、分担していた事柄に関して。それを嫁さんは知らんはずです。どことどういうコンタクトがあったとか、どういう人脈があったとか、どこに何をしまっているかとか、こういう場合にどこに折衝すればいいかとか、そういうのが全く分からないでしょう。

 そういうのが全部、整理できて書きとめておくことができます。遺言書は書く人はいるけれども、そういう日常生活をいろいろなかかわりあいを整理するのはなかなかいないと思うのです。癌になったお陰でそういうことができます。

 それと末期癌の話ですけど、自分のことを平然としゃべっているように聞こえるかも分からないですけど、全然私は死ぬことに関して拘っていないのです。何というかなあ、第三者的というか少し一歩、自分のことをずらして見えるのです。だからあまり悲壮感はないし、本当に儲け者と思っているから。本来ならずっと前にくたばっているはずなのです。それがここまで来ているわけです。これだけプラスだから、マイナスではなくて。だから、同情的なこととかそういうことは一切、無用という感じです。

 末期の療養に関しても病院で死にたくはない、家で死にたいので、この話もかみさんなんかとしています。たまたまうちは美容院をやっています。いろいろなお客さんが来るでしょう。いろいろなことを教えてくれるのです。お客さんの中には、美容院にくるのだから女医さんですが、独立してやっていて在宅医療、訪問医療もやっておられる方もいて、その人にも頼んだのです。快く引き受けてくれて。家のあるスペースを近々、切り替えようとそのベッドとか、ソファーとか全部買ったのです。まだ、セッティングしていなくて買っておいたものだけど、そこでその先生に来てもらってそういう時間を家で楽しく過ごしたいなと思っていまして、そこら辺の準備も具体的にしようとしているのです。

 これは篠崎君からこの前少しあれしたのですけれども、新垣(あらがき)(つとむ)さんのCD。その人の歌った詩に、こういう一節がある。「私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません」。訳詞者の新井(あらい)(まん)さんは以前、電通に勤めておった人。「そこに私はいません。眠ってなんかいません。千の風に、千の風になって、あの大きな空を吹きわたっています。私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません。死んでなんかいません。千の風に、千の風になって、あの大きな空を吹きわたっています」ということで、私もこういう心境なのです。こういう心境で私もたぶん、これだけ出て遊び回るのが好きだから、お墓になんかいないと思うのです(笑)。この詩に非常に共感したのです。

 新井満さんとは電通の時に私1回会ったことがあるのです。少し仕事の関係であの人のノウハウをあれしたかったので。なんかすばらしい人です。




 第18回<東洋医学と西洋医学>

大久保:あと、30分弱なので、最後のほう、「雑感」というところに行きますけれども、これは全然、前後の脈絡はなくって、いろいろなことが世間一般で言われているので、それの私なりの勝手な感想です。

 最初に西洋医学・東洋医学ということですが、西洋医学はこれだけ膨大な病院があってお互いの情報が何やかやで、データベースがあるだろうし、とにかく大変な情報量があるわけです。東洋医学で今「あれがいい、これがいい」と言って、いろいろなことがあります。刑事沙汰になっているケースもあります。やはり東洋医学は確かにそれなりの効果もあると思います。

 私もある東洋医学系の治療を試していますから。ただ、これは私の解釈と理解では基本的には体質改善だと思うのです。要するに免疫を高めるという、いろいろなフクダエン療法だとか、冬虫夏草がどうだとか、NK細胞をどうすればいいとか、いろいろあります。最終的には免疫療法で免疫を上げてということだと思うのです。

 それはそれでいいですけれども、西洋医学と東洋医学を比べると比較にならないほど圧倒的に情報量が違います。東洋医学に関しては狙っているところは正しいけれども、いかんせんデータとなるべき情報が少ないから今は何やかや言いながら、結局は情報集めなのです。たぶん情報集めと金もうけ。

 例えば癌と言ったら東洋医学の場合は十把一絡げです。癌にどうするとか。膵臓癌がどう、肝臓癌がどう、子宮癌がどう、何とか癌はどうといった分類まではデータが少ないから、できていないと思うのです。西洋医学の場合は例えば肝臓癌にしたって、いろいろなパターンに分けられると思うのです。そこまで細分化されていると思うのです。

 だからそこら辺の差で東洋医学は、今は正攻法で行っていますけど、データ不足のためになかなかピンポイントの対応ができないということが一つ。

 もう一つは漢方に代表されるように結果がでるまで時間が掛かります。だから、例えばわたしの場合に東洋医学では時間的に間に合わないのです。何かやっていて、「これが駄目だったから次の代案で行きましょう」と言っても駄目です。統計的にはこれが駄目ならこれはこうと言えます。でも、ここ、医者と1対1になったら時間が勝負ですから、そんな悠長なことは言っておられないのです。

白井:だから、東洋医学と西洋医学で両方やっていけば良い。

大久保:そう。それは理想だけど、それを、今、お互いがやりあっているのです。西洋医学の立場の人は東洋医学の人をぼろんちょに(ぼろくそに)言うし、東洋医学は西洋医学を言うでしょう。だから、今は両方がお互いに意識して関係が犬猿の仲になっている。

 今、私は東洋医学で試験的にやっているのはレザー光線でつぼを刺激してもらっているやつなのです。それも効くかどうか分からないけど。こういう本もありまして。これがそれです。これは確かにそのとおりで正しい。わたしもこの一部を少しやっていますけれども。(分厚い本を手にとって皆に見せる)うん。やはり時間が掛かる。

郷田:健康な間に生活態度を正すべきですかね。

大久保:そう。健康なときにそういうことをやって免疫療法というか、体質的に免疫力に強い体質に変えていけば病気にならないということです。




 第19回<医療技術の進歩>

大久保:すみません。時間がないので先に行きます。2番目の医療技術の進歩。これはさっき言いましたようにいろいろな臓器の処置の仕方。これは手術の技法も、麻酔のかけ方も、ものすごく日進月歩です。私の場合、肝臓で初めての手術の時に虎ノ門の分院に入院したのですけれども、その時の麻酔が手術終わってから3日間ぐらい、傷口がとにかく痛くてもう七転八倒。

 男って痛みに弱いでしょう。私はその中でもとくに弱いのです(笑)。痛くてどうしようもなかったのですけれども、2回目にやったときには手術した後も全く痛くないのです。それぐらいとくに麻酔に関しては進歩しています。ただ、さっき言いましたように膵臓に関しては親父が私と同じことだったと言いましたが、膵臓に関しては不思議と本当に進歩はないのです。膵臓癌は少ないから研究しても引き合わないのですかね。そんな風に思います。

 でも、膵臓は例外として腹腔鏡何とかがあるでしょう。穴を3カ所ぐらい開けて突っ込んでやるやつ、あれなんかも新しい技術です。「大久保君、何でそれやらんのや」と言われたのですけれども、あれは初めての手術のときに有効なのですって。臓器はずっと薄い膜で覆われているみたいなのです。だから1回メスを入れて開けると、その皮を取るでしょう。そうすると元に返らないらしいのです。

 そういう状況だから腹腔鏡で突っ込んであったら、あれは手探りでしょう。どこに何があるか分からないらしいのです。すでに触っているから。だから初めての場合は臓器の位置が分かります。2回目以降は分からないからやらないのだと。




 第20回<医者との関係>

大久保:3番目、情報過多の中でもよい病院・医師。これは私の経験からすると信頼関係しかないです。本にいくらきれい事を書いていてもそうすると人間性です。いい病院はいい医者がいるからいい病院と言われるのであって、「まず病院ありき」ではないから。いくらハードがよくてもソフトが駄目だとどうしようもないです。これは信頼関係に尽きると思います。だから実際に医師に会って、その人と話をしてピッとくるものがあるかどうかです。そんな気がしました。

 それからセカンド・オピニオンも受けました。虎ノ門で書いてもらってレントゲンとかCTの写しをもらって紹介してもらったのが築地のがんセンターです。膵臓癌と判ったときに、そこに行って見てもらったのですけれども空しかったですね。失望しました。

 行ってそこで改めて検査し直して、それで診るのならいいのです。ところが虎ノ門のデータを持っていって診るのだから、結果は一緒です。

小崎:最初からの検査では身体がこたえるからという、そのための配慮かも。

大久保:それはそういうこともあるかも分からないけど、会話の中でそういうことが出てきてもいいと思うのだけれど、なんかパッと虎ノ門のデータを見てそれで判断しているわけだから、こんなもの結論が違ったらおかしいです。だから、ちょっとと思いました。(水を飲む)




 第21回<健康な人との感じ方の違い>

大久保:それから人間の基本機能。食べる・出す・歩く。これができるのは本当にすばらしいことだなと思って。皆さん、全然意識してないでしょう。さっきのこの話でないけど、突然、流動食しか駄目だと言われたらどうします。何も食えないというの。それから、こことか、こことか手術をやったでしょう。(大便が)出ないケースがあるのです。出なかったら再手術か何かしかないわけです。だから出たときの喜び、それは大変でしたよ。

 それは日常生活を普通に送っていると当たり前です。出たものの色、これを毎日見ているのです。「ああ、きょうは変わっていない」と言って。これがつぶれると色が変わるのです。そういう当たり前のことが病気になって初めてありがた味が分かりました。

 それとこれが一番重要なことだと思うのですけれども、やはりもう一つ目的を持ってというか楽しい経過を作ってどんどん前を向いて歩いていく。走ることはできないから歩いていく。これはやはり支えになっているものは何かということです。人であったり、物であったり、それから事。事というのは行動、何かをすることです。物というのは鶴岡さんではないけれども、骨董品のキーを集めることとか。人、家族、友人、知人、ありとあらゆる人です。

 そういう方の存在、そういう方とか、そういうこととか、そういうものとかそのものの存在と、それを極めるというか。そこら辺のことが精神的な支えがあって、それで自分の行動がネガティブでなくなると思うのです。積極的に前を見ていこうとなると思うのです。これは非常に重要だなと。いろいろな治療があります。ありとあらゆるものがあると思うのですけれども、一番ベースになっているそこのところがなければ何をやったって、あまり無意味とまではいかないけど空しいです。そんな気がしました。




 第22回<新薬の承認と高額医療補償>

大久保:あと、これも雑感で全然、脈絡はありませんけれども、最近、新聞でいろいろな併用治療とか、未承認のやつを治験やっているとか、いろいろあります。これはどれがその効果があるかと証明されないとなかなか治験結果を厚生省が認めないらしいのです。何かと併用していると、例えばこれが新しい薬だとします。これを使っているとそれで良くなってもこれのせいか、これのせいか分からないのです。

 だから、これをやめてこれだけにするとか。それでデータを拾っていって認めるか認めないか。アメリカで認めたやつが何で日本は駄目なのだという議論がよくありますけど、それはそういうことだと思うのです。

 それと病気になった人は経験があると思うのですけれども、どの市町村も高額医療の補助があるのです。これを知っていますか。この1カ月の上限は都市によって違うのです。浦安市は7万円なんぼ。1カ月です。月をまたがったら駄目です。1カ月のうち、同一病院である一定額を越えた分に関しては申請すれば返ってくるのです。これ、知らないと損します。例えば20万掛かりました。そこの市町村は免責が10万だったとします。20万掛かりました。10万だから10万返ってくるお金ということですけれども、それが仮に今月と来月にまたがっていたら、今月分の10万引いて、来月分10万引くから残りがゼロになるわけです。それなら返ってこない。

 だから、同一の月の中で同一病院。病院が2つあっても駄目です。

 そんなところかな。何かあまりとりとめのない話で、期待されていたかも分かりませんけれども(笑)、この程度が私の限界でして、ご清聴ありがとうございました。

 <一同拍手>

大久保:皆さん、少しは参考になりましたか?

鶴岡:今日は分かりやすい言葉で話してくれましたが、その内容はものすごいことだったように思います。皆さん、今後の参考にしていただきたいと思います。


この後、奥山氏から浦安混声合唱団に入団した時期は病気をする前か後かの質問があり、また、みんなから異口同音のお礼の言葉がありました。

大久保氏はやり遂げたという満足感から、心地良い疲労を覚えたようでした。




(注1)この原稿は講演中の録音から篠崎が次の方針で作成したものです。

(1)専門業者によるテープ起こしで文章化された話をできるだけ話し手の言葉をそのまま記した。愛媛県や関西地方独特の言葉で分かりにくいものは( )内に補足説明を記入した。意味が不明の言葉はカタカナでそのまま音を表示した。

(2)講演途中で座談会的に話の筋が横道にそれた部分があったので、ストーリーに関係のない質問や感想は割愛した。これらの話はレコーダーを講師の近くに設置してあったため、すべてをフォローすることが困難であったという事実に基づく処置である。発言者の名前を表示したが、話の展開を分かりやすくするために使った。

(3)講演会における状況を想像していただくため、(笑い)などと説明を加えた。

(4)話し言葉には倒置法が多いが、この講演ではそれがとくに多かった。専門業者はそれを通常の順序に並べ替えて読みやすくしていたので、それはそのままにした。

(5)業者が医学用語を間違って原稿に起こした部分は何箇所か訂正した。その他、業者にとって意味不明のため原稿を起こしていない部分もあり、元のMD録音を何度も再生しながら、全体の約3分の1程度は手直しせざるを得なかった。そのことに多大の時間を費やしたことを述べておく。


(注2)この講演記録は香典を送ってくださった以下の同期13期の方々(47名)の御好意によって可能となったことを明記しておきます。
<関東地区>32(16+16)
井上、岩本、江口、大木、大西、奥山、勝田、鴻田、郷田、小崎、小原、斎藤、篠崎、柴垣、白井、白石、神野、神野、高山、鶴岡、新山、新山、西岡、西村、日野、平松、松尾、松下、宮田、村上、森川、山口

<松山地区>8(+4)
相原、井上、榎本、大野、田中、徳田、福田、安井

<関西地区>4(+2)
奥田、坂口、高畑、町田

<九州地区>2(+1)
板井、下矢尻

<北海道>1
桑原


<以上>


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