毎日書道展見聞記
|
2008.8.1 篠崎正利(13期)
|
1. 日時 平成20年7月31日(木) 14:00〜16:30
|
2. 場所 国立新美術館(六本木)
|
3. 見聞 毎日書道展(ここは日本最大の美術展で複数のイベントが並行開催)
|
4. 目的 お目当ては同期の越智修子さんこと『越智粋鳳』が得た『毎日賞』作品
|
5. 写真 篠崎のデジカメ
|
|
写真1 千代田線乃木坂駅から直通
| 写真2 駅を出るとそこが新美術館
|
写真3 受付で真っ先に越智粋峰さんの作品の展示場所を確認して直行
|
写真4 やはり周囲から浮き上がって見えるほど綺麗で纏まりがある。
|
写真5 そばで鑑賞している人にシャッターを押してもらった。篠崎と日除け帽子
|
| 毎日賞
会友
越智粋鳳 愛媛
「秋来常苦雨
風気早生寒、、、、」
写真6 毎日賞の表示
|
写真7 展示場に『甲骨』の展示あり。文字が綺麗に彫られ、X線透過写真で確認
|
写真8 最高の作品と作者の顔写真
| 写真9 会員(会友と呼ぶ)の書
|
写真10 招待された中国人の書
| 写真11 日本人の伸び伸びとした書
|
写真12 日本人の書は自由奔放
| 写真13 絵のような作品も多数ある
|
写真14 国立新美術館の外壁
| 写真15 内側から六本木ヒルズが見える
|
写真16 愛媛県からの出展作品
| 写真17 同じく愛媛県からの出展
|
写真18 愛媛県からの出展が多いが、その中に『村上春鴨』氏が
|
写真19 腹が減って、腹が減って、遂にレストランに入った。
|
写真20 良い席に案内してもらい、六本木ヒルズを撮影した(ここは3F)
|
写真21 『Brusserie』PAUL BOCUSE le Musee のハーフコース2980円
|
写真22 デザート(アイスクリーム、ブルーベリー、ラズベリー、スグリの実)
|
|
|
|
|
<完>
|
|