お知らせ (NEWS)

平成26年度第1回幹事会 議事録 事務局長 西岡真吾

平成26年度第1回幹事会 議事録
事務局長 西岡真吾 平成26年05月25日

本年第1回幹事会を下記の通り開催しました。
日時:平成26年5月21日(水) 18:00〜20:30
場所:桜美林大学四谷キャンパス3階Y307教室
出席者:15名

議題
1.平成25年度事業・収支・監査報告及び平成26年度事業計画・収支予算(案)
(1)平成25年度事業・収支・監査報告
 平成25年度は134名の総会参加者(前年比+9名)を得、久々のイベント(斉田正子さんのミニ・リサイタル)も好評であった。また、次年度からの制度変更(年会費制の導入)を総会決議した。
 会計収支面では寄付金収入132千円(7名)が特筆される。次期繰越金935千円。
 会計監査は4月19日に実施済み。
(2)平成26年度事業計画・収支予算(案)
 今年度は、年会費制(2千円/1人)を実施すると共に総会案内送付範囲の更なる拡大(年齢制限を廃止し、62期まで広げる)を図る。総会参加者数は150名(前年比+16名)を目標とする。
 会計収支の面では年会費納入を360千円(納入者数180名…総会参加者130名、総会不参加者50名)で見込んだ。支出面では資料作成業務のアウトソーシング比率を高めることにより経費増(7〜8万円)が見込まれるため、収支は概ねトントンを計画した。

2.年会費制の実施
 今年度は年会費制実施の初年度であり、総会案内状とは別刷りで「年会費納入のお願い」の文書を送付する。
 なお、年会費の免除対象者(80歳以上の期と学生は免除、夫婦会員は1名分免除する)に該当する方でも支援いただける方には協力をお願いしてよいのではとの意見があり、「年会費納入のお願い」の文書に“その旨”の文言を追加して、免除対象者を含め会員全員に関係文書を送付することとした。
 また、幹事から同期の皆に対し会費納入に協力するよう積極的に働き掛けることを確認した。

3.今年度総会・懇親会の実施方法(概要)
ア.開催日時・場所
・日時 平成26年9月27日(土) 15:00〜18:00
・場所 大手町サンケイプラザ
イ.参加費
年会費制(2千円/1人)の導入に伴い、総会・懇親会参加費を減額し、→高女部3千円、高校部7千円(夫婦同伴1万2千円)、優遇招待3千円(49期以降)、学生は無料とする。
ウ.総会・懇親会案内状送付先の拡大
年齢制限を昨年から35歳以上に拡大したが、今年度からの年会費制の導入に合わせて、年齢制限を廃止する→49期〜62期まで拡大する(該当名簿人数89名)。
エ.返信ハガキ
今回から返信ハガキの「卒業期(卒業年)」を返信者(本人)に記入してもらう様式に変更する。
オ.会則の一部変更
年会費の郵便振込の口座開設手続きに伴い、会則の文言変更(事務局→事務所)と付則の追加を行った(メールにて幹事の事前了解を得て、平成26年2月1日処理済み)。 本来なら総会付議事項であるが、実質的な変更を伴わない内容であることから、総会では報告事項とする。
カ.イベント
基本的に、今年も総会と懇親会の間にイベントを設定し新しい試みの場(時間)を設けたいとして、出席幹事に諮ったところ、以下の提案があり、実現に向けて進めることを決めた。
     出演者 黒田美恵子(3期)  独唱
         曾根田 駿(62期)チェンバロ独奏
         合唱団やまなみ
     時間  30分
キ.懇親会の席替え
今年は出身中学別と卒業期別の2回の席替えを行う。

4.その他(意見・連絡事項等)
(1)卒業年次ごとの幹事の確保
幹事会の名簿をみると若い年齢層で幹事が空白の期が多い(22期、36期、38期 以降すべて)。先ずはこの幹事空白を埋める努力をしなければならない。
(2)文化フォーラム
来年4月に文化フォーラム100回を迎え、講師として松山市長の野志克仁さん(37期)を呼ぶこととなった。節目のフォーラムであり、幹事の皆さんの特段の 協力をお願いする(鶴岡幹事)
(3)支部報原稿
昨年は寄稿者が少なく編集に苦労した。今年はよろしくお願いする。締め切りは6月30日(濱田支部報副編集長)
(4)次回(第2回)幹事会日程
・日時 8月5日(火) 18:00〜20:00
・場所  桜美林大学四谷キャンパス

5.懇親会
幹事会終了後、自由参加(費用自己負担)で懇親会を実施した(10名参加)。

以上


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